​ピアノを指導するにあたり、リズムが苦手な生徒さんにわかりやすい読譜のためにと悩んでいたとき出会ったのがリトミックでした。東日本大震災後の２０１２年～みやぎ生協地域代表理事として、主に気仙沼、南三陸町の被災者支援の活動を始め、２０１０年に出会ったドラムサークル（参加者が様々な打楽器で即興のリズムアンサンブルをする音楽ワークショップ）をサロン活動においてコミュニティづくりに生かす活動を開始。理事退任後は、社会貢献活動として「宮城県文化・芸術の力による心の復興支援事業」の採択事業2

０１８年～現在まで行っています。​また、登米市内においては児童館、子育て支援センターにて「リトミックひろば」を開催。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  ドラムサークルでは「ドラムサークルの父」と称されるアーサー・ハル氏に師事。２０１０年～VMCプレイショップJAPANに参加

インシブシブ、アドヴァンス、メンタートレーニングを継続し、現在はVMCジャパンのワンデートレーナー受講中